林修の今でしょ!講座 5/2 病気と血液型 血液型検定2017

林修の今でしょ!講座 5/2 病気と血液型 血液型検定2017

血液型によって病気になりにくい?
世界で発表された研究結果とは?

◇MC:林修
◇進行:宇佐美佑果
◇講師:赤澤純代、市原淳弘、奈良信雄
◇出演者:高橋英樹、新妻聖子、劇団ひとり


世界で発表された10大最新研究結果

1.胃がんになりにくいのはO型
アメリカ国立衛生研究所による。
日本人のガンの2位、胃がん。一番胃がんになりにくい血液型はO型。他の血液型よりも55%低い。99%はピロリ菌によるもの。胃にピロリ菌がいると胃がんになりやすい。

2.すい臓ガンになりにくいのはO型
2009年アメリカ国立がん研究所による。すい臓ガンもピロリ菌による炎症から発症する可能性が高い。ピロリ菌に感染しにくいO型は、すい臓のリスクが低い。

3.心筋梗塞になりにくいのはO型
2012年ハーバード大による。心臓に血栓が出来て心筋梗塞になる。人間は狩りに出たときに怪我をしていた。O型は他の血液よりも固まりにくい。
スウェーデンカロリンスカ研究所の研究によると、O型はエコノミー症候群になりにくい。

マラリアは世界的に多い。マラリアにもO型はかかりにくいとされる仮説がある。

4.糖尿病になりにくいのはO型
糖尿病は日本に316万人いる。
1990~2008フランスの研究で、フランス約8万人を対象にした研究結果では、糖尿病になりにくいのはO型。糖尿病になる原因は、血液型だけではない。食事、運動が大事。

5.認知性になりにくいのはO型
2014年アメリカバーモント大学の研究。
3万人3年間追跡した結果だった。

6.ノロウイルスに感染しにくかったのはB型
2003年アメリカの研究。77人にノロウイルスの感染実験を行なった。
血液のある物質にノロウイルスがくっつきやすいから。

7.ストレスに強いのはO型
2009年韓国、ソウルベンチャー情報大学院大学での研究

8.日本で100歳以上生きた人が多いのは、B型。
2014年慶応大学の研究。日本の100歳以上は6万人以上いる。

9.貧血になりにくかった血液型は、B型とAB型
2010年東京大と理化学研究所。15,000人の遺伝子を解析した。

10.エコノミークラス症候群になりにくいのは、O型
カロリンスカ研究所による。病原体も血液型物質に似た物質を持っているため、感染した場合は敵と見なさず受け入れてしまい病気にかかる可能性がある。

病気と血液型のまとめ
・胃がんになりにくい-O型
・すい臓ガンになりにくい-O型
・心筋梗塞になりにくい-O型
・糖尿病になりにくい-O型
・認知性になりにくい-O型
・ノロウイルスに感染しにくい-B型
・ストレスい強い-O型
・100歳以上-B型
・貧血になりにくい-B型、AB型
・エコノミークラス症候群になりにくい-O型

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