林修の今でしょ!講座 5/2 血液型の基礎 血液型検定2017

林修の今でしょ!講座 5/2 血液型の基礎 血液型検定2017

5/2の林修の今でしょ講座は、最新研究で判明した『血液型のウソ?ホント?国民の疑問を解消SP』です。自分の血液が何型かは知っていても、その固有の特質や、なぜ血液型が分かれているか知らない人は多いはずです。5/2の林修の今でしょ講座では、そんな血液型の疑問を徹底解消します。

キーワード:髪の毛、骨髄、輸血、種類、動物、外国人

◇MC:林修
◇進行:宇佐美佑果
◇講師:赤澤純代、市原淳弘、奈良信雄
◇出演者:高橋英樹、新妻聖子、劇団ひとり


Q1:血液型は髪の毛からでも分かる?

A1:本当
血液型物質は髪の毛や胃、骨など、体の細胞にも付いている。
偉人の血液型も判明した。
西郷隆盛はB型。髪の毛が残っていた。
豊臣秀吉はO型。血判状で分かった。
上杉謙信はAB型。
伊達政宗はB 型。


Q2:血液型は変わることがある?

A2:本当
白血病で骨髄移植すると変わることがある。
骨髄とは血液を作るところ。血液は骨の骨髄で作られている。骨髄は、骨の中にある。フライドチキンを食べたときの赤黒いところが骨髄。
赤血球は1日2,000億個も作られている。つなげると、地球6周くらいの長さになるらしい。


Q3:輸血ができるのは同じ型の血液型である?

A3:ウソ
全ての血液型に輸血できるのはO型。
基本的に同じ血液型しか輸血しないが、血液が足りない戦時中は違った。


Q:血液型は何種類ある?
細かく分類すると、RH+-など、約300種類くらいある
輸血のときは、大きな問題はない。

ただ、先生の実体験からだと、まれに問題が起こる。
数万人に一人の珍しい型がある。

2012年新たな血液型が誕生した。
ジュニアと、ランジェレイスと言う血液型。
コレステロールを調整してくれる働きがある。
ジュニアとランジェレイスで、病気を治療する方法が発見されるかもしれない。

Q4:日本で一番多い血液型は?
A4:A型

世界で圧倒的に少ない血液型はAB型
世界でみると相当珍しい型である。
日本は、A型 40%、O型 30%、B型 20%、AB型 10%とバランスよく分布している。

アメリカは、O型が45%。
イギリスはO型が47%。
ブラジルのペルーは、O型が100%。

Q5:世界で一番多い血液型は?
A5:O型

人類の進化と関係ある。

Q:外国人は血液型に興味はあるのか?

ほとんど自分の血液型を知らない。興味もない。
血液型に興味がある外国人は、韓国人のみが血液に興味を持っていた
韓国人も自分の血液型を知っているし、血液型と性格の関係も知っている。
日本と韓国も同じような比率でバランスよく分かれている。
ペルーのように全員が同じだとか、型が偏っていたりすると血液型に興味を持たないので、血液型診断などはない。
日本と韓国は、血液型がバランスよく分かれているので、血液型を知っているし、血液型診断も分かる。

ちなみに、日本の歴代のホームランバッターはOとB型しかいないらしいが、何か関係があるのかもしれないが、偶然かもしれない。

Q6:動物にも血液型はある?日本の猫で一番多い血液型は?

A6:A型
ゴリラの血液型は100%同じ血液型でB型。
動物はウイルスを持っているので、人間には輸血しない。

猫に犬の血液を輸血した奇跡の例がアメリカ、フロリダ州にあった。
2014年に猫が重度の貧血だったが輸血する血液(B型)がなかった。
代わりに犬の血液(B型)を輸血したが、奇跡的に輸血が成功した。

血液型の基礎のまとめ
・血液型は髪の毛からでも分かる
・血液型は骨髄移植などで変わることがある
・O型はすべての血液に輸血できる
・血液型は現在300種類くらいある
・日本で一番多い血液型は、A型
・世界で一番多い血液型は、O型
・世界で一番少ない血液型は、AB型
・外国人は自分の血液型をほとんど知らない
・日本の猫で一番多い血液型は、A型

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